単純移動平均線(Simple Moving Average)SMA


移動平均線は、トレンド系指標の一つで、移動平均線だけでトレードをする人がいるくらい、世界中のトレーダーに人気のあるテクニカル指標です!



移動平均線をシッカリ理解して、テクニカル分析に利用していけば、エントリー利確、損切の目安としても使え、かなり勝率を高めることが出来るので、ぜひ覚えて使いこなしてくださいね!!


移動平均線は、設定した期間中の平均値を線にしたもので、

単純移動平均線SMA
加重移動平均線WMA、
指数平滑移動平均線EMA、

など色々とありますが、私が使っているSMAについて説明していきますね!

移動平均線は、トレンドラインとして機能する傾向があり、ローソク足の下にある時は、上昇トレンドのサポートラインとして、

ローソク足の上にある時は、下降トレンドのレジスタンスラインとして、


移動平均線にローソク足が近づくと反発し、押し目買いや戻り売りの目安として見ることが出来ます!


下の画像は、20SMA(ローソク足20本分の終値の平均)を表示させたチャートになります。


表示させるMAの期間は、トレーダーによって異なり、

これが正解というのはないので、

自分の好みや、参考にしているトレーダーの設定値で、表示させて、

移動平均線に対してローソク足がどのように反応するか見ていくと良いですよ!


あまり設定期間については、気にしすぎないようにしてくださいね!


ちなみに私は、20SMAを超短期、短期、中期、長期、の4本を表示させてます。



超短期(5~10MA)は、表示させなくても良いかと思いますが、初心者の方は、表示させてみて、チャートをラインで見る参考にしてもらえれば良いですよ!チャートをラインで見るには、↓下のページを見てくださいね!!

チャートをラインで見る方法!

上の画像は、15分足のチャートに、
黄色8MA、
赤20MA、
青80MA、
緑320MA、
を表示させたものになります。


15分足の20MAに対して、青の80MAは

「15分×4=60分」なので、

1時間足の20MAを表示させたものになります。


緑の320MAは、

15分足20MA×16=240分なので、

4時間足の20MAを表示させたものになります。


このように、複数本MAを表示させることによって、短期、中期、長期間は上昇相場なのか?下降相場なのか?一目で判断できますし、短期、中期、長期がそろって、MAが上向き上昇相場なら、買いでエントリーするのに、優位性があると
判断できますね!!


ゴールデンクロス・デッドクロス



教科書で、よく言われている、ゴールデンクロス、デッドクロスですが、短期MAと長期MAがクロスしたら、買い、売となっていますが、これだけではエントリーの根拠としては薄い(ダマしにあう)ので、


クロスしたからエントリー!!なんてしたらダメですよ!笑



移動平均線とダウ理論やチャートパターンなど組み合わせて

環境認識をしっかり行ったうえで、MAを根拠の1つとして使っていくと、

勝率を高めることができるので、クロスしたからトレンド転換するかな?

という感じで見てくださいね!



レートは、移動平均線の向きの沿って動く傾向がある!


レートは、上位足の流れに乗って動いていくので、上位足の移動平均線の傾きは、とても重要です!


上位足の移動平均線が上向き=上へとレートは動こうとしているのに、

下位足の移動平均線は下向き(上位足の調整局面)だからと言って、

売でエントリーしたら、上位の流れに逆らうことになるので!

利が伸びないのは理解できますよね!!


移動平均線の向きはレートが向かっている方向!!と覚えてくださいね!

移動平均線の傾きで、買い売の勢いも判断することができ、

複数本移動平均線を表示させて、複数本の動きが一致していない時は、

相場が迷っている状態(レンジ)と見ることが出来るので、

傾きにも注意して見るようにしてくださいね!!


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